築年数10年未満で雨漏り!一体どうすればいい?【屋根プロが教える・雨漏り調査と修理】

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!
    神清(かみせい)のDr.神谷です。

    新築間もない築年数が浅い建物の「雨漏り」。

    実は雨漏りの原因や症状は、
    家のデザインや仕様、築年数によってもさまざま。

    今回は、新築なのに雨漏りして、困っている方へ、
    解決策をまとめました!

    雨漏り修理の検討にお役立てください!

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購入した住宅販売会社(工務店、建設会社、不動産会社など)へ連絡しましょう!

新築で雨漏り??どうしよう?

上の写真は新築して間もなく、台風で発生した雨漏りの写真と動画です!

スマホで簡易に撮影したものです。

 

新築で雨漏り??どうしよう?

大丈夫ですから、慌てず、怒らず、これを読んで一緒に対応していきましょう!

 

あなたのお宅が築10年未満で雨漏りした場合、2000年から法律によって、

雨漏りを無料で直せるようになりました。

(法律名:住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法))

雨漏りは瑕疵(かし)(=欠陥)とみなすことになったので、

あなたが見つけた場合には、住宅販売会社(工務店など)へ、

すぐに連絡してください!

 

工務店などは無料で直してくれます。(瑕疵担保責任と言います)

 

また、万が一、工務店などが倒産していた場合でも、

雨漏りを直す費用を保険でカバーしてくれる法律もあります。

(住宅瑕疵担保履行法・2009年10月から)

この保険は台風などの火災保険ではなく、

「住宅かし保険」といい、住宅の欠陥(雨漏り)を直す費用をまかなうための保険です。

工務店などが加入しているので、あなたは何も手続きしていなくても大丈夫です。

新築時に渡された書類の中に、保険の証書が入っていると思いますので、探してみてください。

保険会社の連絡先が記入してあります。

そこに、電話をすれば、その後の対応を教えてもらえます。

 

工務店などがしっかり直してくれれば、

数回の雨漏りでは、家が壊れるものではありません。

あなたはあまり心配しすぎないように、心がけましょう!

心配しすぎると家より先に、お客様の調子が悪くなってしまいますので。

 

工務店などがなかなか直せない場合もあります!

雨漏り修理を行っていると、新築時から雨漏りしていて、

直っていないお宅にときどき出会います。

この場合、建てた工務店とは、もめて縁が切れています。

 

こうなる前に、費用は工務店さんにお願いして、

有料の第3者による雨漏り調査をおススメします!

「直せないなら、雨漏りの専門家に診てもらいましょう!」とうまく工務店と交渉してみてください。

早めに第3者が入ることで、大きくもめることは避けましょう!

工務店と一般の方が裁判で戦うには、気力・体力・資本力・技術力が必要で、大変なんです!

 

それでも、もめてしまった場合は、公的な機関に相談しましょう!

「住宅かし保険」加入の住宅は、

トラブルの際に紛争処理制度(あっせん、調停、仲裁)が利用できます。

(申請手数料は一万円と安価です。)

紛争処理をおこなうのは、全国の弁護士会に設置された「住宅紛争審査会」です。

相談や専門家による面談は、「住宅紛争処理支援センター」でも行っています。

住まいるダイヤル 0570-016-100 にお掛けください。

 

築年数10年未満の雨漏りで大切なこと!証拠の写真・動画です!

運悪く、なかなか直らない雨漏りとなってしまう可能性がゼロではありません。

念のため、家の図面、契約書などの書類に併せて、

雨漏りの写真・動画も大切に保存しておいてください!

上のような写真や動画で十分です!

アドバイスとしては、雨漏りはアップの写真を撮ってしまいがちなのですが、場所の特定がわかりにくいので、全体な写真も撮っておきましょう。

もめたときには、いつからどこが雨漏りしているかと示すのは、大事な証拠になります!

 

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