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【コロナの拡大防止】地元に手作りエプロン(防護服)と除菌スプレーを寄贈しました。
弊社・神清(かみせい)の本店は、高浜市にあります。
事務所は半田市八軒町にあります。(下の写真)
創業150年老舗三州瓦の生産・販売・工事を行っている瓦屋根のプロです。
コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されつつあります。
長かったコロナ自粛から解放され、経済活動や学校も活動再開への準備が始まっています。
弊社は、施設の清掃作業も行っているため、自粛後の作業員のコロナウイルス対策として、手作りエプロン(防護用)の準備も行っています。
そんな中、本店のある高浜市へわずかですが、コロナ対策用の手作りエプロンと地元・小学校へ携帯用除菌スプレーを寄贈させていただきました。
地元にコロナの第2波が来ないように、新しい生活様式を実践しながら、これからも弊社でお役に立てることを行っていきます。
高浜市へ手作りエプロン(防護服)を寄付させていただきました。
清掃作業員のコロナ対策として、屋根にも使用できる建築資材等で、手作りエプロン(防護服)を作成しました。
その一部を、わずかですが、高浜市に寄付させていただきました。
上写真は、高浜市さん(左:福祉部・加藤部長、右:弊社社長)へ寄贈させていただいているときのものです。
この夏に、台風などの自然災害が発生した場合、避難所の設営は問題が多く、今から準備されていると聞いています。
3密を避けながら、多くの人を受け入れる避難所で、気を使うのが、トイレ、水まわりなどの清掃・除菌だと思います。
そのときに、手作りエプロンがお役に立つかと思い、自粛中に作成したものの一部を寄付しました。
コロナの今年だけでも、2年連続で上陸している巨大台風が来ないことを願うばかりです。
地元小学校へ携帯用除菌スプレーを寄付しました。
6月から学校が本格的に再開されます。
子供達には、マスク・手洗い・検温を最初に、しっかりと教えていただけると思います。
しかし、低学年などでは、手洗いの徹底において、心配な部分があります。
そこで、アルコール除菌ではなく、次亜塩素酸水の携帯用除菌スプレーをわずかですが、寄付させていただきました。
(左:都築教育長、中:奥谷校長先生)
この携帯用除菌スプレーは、容器が特殊で、透明でも次亜塩素酸水の分解が起きません。
中身が見える状態で使用いただけます。
学校など、たくさんの人がいるところでは、中身に変な混ざりものが入っていないことが確認できるので、安心です。
また、次亜塩素酸水は、子供達の手や口についても、害はありません。
登校時や給食当番の子の手を除菌するなど、何かお役に立てると思っています。
のぼり旗交換も自粛で遅れています。
この4月、5月はコロナ自粛だったため、小学校学区に立ててある、「こども110番」のぼり旗交換を行っていません。
毎年4月、10月の年2回交換を行っています。
4月に交換できていないので、ビリビリに破れた旗もあります。
6月に入る前には、のぼり旗交換を行う予定ですので、もう、しばらくお待ちください。
長期戦となるコロナウイルスとの闘い。今後も、いいアイデアを取り入れていきます!
長期戦となるコロナ対策、新しい生活様式と同様に、いろいろな行事ごとでも、新しい取り組みが必要になってくると思います。
今後も、弊社にどんなことができるか、少しでもアイデアを出して、微力ですが、実行していきたいと思います。
弊社がお役立ちできる雨漏り・屋根修理で、今後もお客様、ひいては社会へ貢献できるように、取り組んでいきます。
神清は、昔からある地元業者として、お気軽にお声掛けしていただければと思います。
雨漏り修理・屋根修理をお考えの方は、神清にぜひ、ご相談ください。
神清からのお願い
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私たちは、日々屋根にお困りのお客様にとって必要な情報をお伝えしたいと考えております。今後のご参考にさせて頂きますのでご協力よろしくお願いいたします。