【悲報】雨漏りで天井が落ちます【落ちる前兆や対策を解説】

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!神清(かみせい)のDr.神谷です。

    弊社は、高浜市・半田市にある創業150年老舗三州瓦の生産・販売・工事を行っている会社です。
    年間200棟以上の雨漏り調査・修理を行っています。
    建築業界誌「日経ホームビルダー」の連載記事「新次元!雨漏り対策」を執筆しています。

本記事はこんな人にお勧めします。

「雨漏りで本当に天井が落ちるのか知りたい」

「雨漏りで天井が落下してきたときの対処方法や応急処置の方法が知りたい」

この記事で伝えたいこと

この記事は「雨漏りで天井が落ちるのか知りたい」「天井が落ちてきてしまったときの対処方法が知りたい」という方に向けて書かれています。

雨漏り続くとそのうち天井が落ちてくるのではないかと不安になりますよね。もし、本当に天井が落ちてきてしまった時はどうすることもできず困り果ててしまうかもしれません。

そこで、本記事では雨漏りで天井が落ちる可能性や前兆、そして落ちた時の対象方法まで詳しく解説していきます。

この記事を読んで天井が落ちる前に早めの対策をすることや、天井が落ちた時の早急な対処にぜひ役立ててください。

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雨漏りを放置すると天井が落ちる理由

雨漏りを放置すると天井が落ちる可能性があります。

ひんぱんに雨漏りが発生するようになると、天井材の上に水が溜まっている状態となるからです。

天井がボードの場合、水を吸いこむことでやわらかくなっていきます。

天井上にポタポタと水が落ちる場合、水滴の衝撃で、やがて、ボードに穴ができることも。

また、天井材を留めている木材も腐ってきます。

この状態が年単位で続くと、腐った木材のくぎ・ねじの保持力が低下して、溜まっている水の重みで天井材が落ちてしまうのです。

 

雨漏りで天井が落ちる4つの前兆を解説

この章では、雨漏りで天井が落ちる前兆4つを解説していきます。雨漏りで天井が落ちる前兆は以下の通りです。  

1、天井のクロスにひび割れが発生する

2、天井にシミ・カビがある

3、天井のクロスがはがれる

4、天井材が一部下がっている

天井のクロスの一部にひび割れが発生すると雨漏りの可能性があります。

やがて、シミや黒カビ発生して、クロスの一部がはがれてきます。

最終的には、天井材自体もはがれてきます。

 

次の章から、雨漏りで天井が落ちる前兆について個別に紹介します。

 

雨漏りで天井が落ちる前兆①天井のクロスにひび割れが発生する

天井のクロスにひび割れが発生しているのは、雨漏りの影響の可能性があります。

わずかな雨漏りと放置しておくと、だんだん雨漏りによる劣化が進んでいきます。

クロスのひび割れから雨漏りの水滴が落下して、はじめて雨漏りと確信することに。

このときには、すでに天井下地材がふやけているかもです。

 

雨漏りで天井が落ちる前兆②天井にシミ・カビがある

天井への雨漏りがときどき発生するようになると、雨シミやカビが天井に発生します。

この段階では、しっかりと雨漏り修理をしなければいけないタイミングです。

ある業者で、分からないと言われても、気苦労があり嫌なことと思いますが、次々と違う業者に原因がわかるまで依頼してでも、直す必要があります。

 

雨漏りで天井が落ちる前兆③天井のクロスがはがれている

さらに、雨漏りが進行しますと、天井のクロスがはがれてきます。

このような状況では、雨漏りもひんぱんに発生しています。

強風雨・大雨だけではなく、通常の雨でも浸入するように、外部の劣化が進み、雨漏りの浸入口が拡大しているのです。

天井材の劣化も加速度的に進みます。

このまま、雨漏りを放置すると天井が落ちてきて大変なことに!

雨漏りを放置すると家の寿命が減ります【屋根屋が危険性を解説】

 

雨漏りで天井が落ちる前兆④天井材が一部下がっている

天井が落ちる前兆として、天井材の一部が下がってきます。

天井材が変形して、下がってくると雨漏りによる水が溜まり、その重みで、さらに変形しやすくなります。

このような状況になると天井上の木材が腐っている可能性もあり、大雨が降ると天井が落ちるリスクが高いと言えます。

 

もし天井が落ちた時の対処方法

この章では、もし天井が落ちた時の対処方法を紹介します。

1.床にブルーシートを敷く

2.雨漏り修理業者へ連絡する

まずは、2次被害が発生しない対処をしてから、雨漏り修理業者へ連絡する流れです。

ここから、もし天井が落ちた時の対処方法を解説していきます。

対処方法①床にブルーシートを敷く

天井が落ちた時は、雨漏りで水が落ちる範囲も広がるので、バケツだけでは足りません。

ブルーシートを床に敷いて、床に雨水が拡がらないように養生してください。

2階屋根から天井、2階の床、1階の天井まで、雨漏りで濡れてしまうと、その後の修理が大掛かりとなってしまいます。

ブルーシートを引いて、その上にバケツ等で雨水を受けることで、被害を減らすことができます。

 

対処方法②雨漏り修理業者へ連絡する

天井が落ちる程の雨漏りをした場合、DIYでの応急処置は効果がありません。

専門業者に早急に応急処置してもらうことで、1階への被害を防ぐことにつながります。

迷わずに、雨漏り修理業者へ連絡してください。

予算・日程などを合わせてもらって、とにかく、被害が拡がらないように修理をしてもらいましょう。

 

雨漏りをしたら早めに業者に連絡を

雨漏りしたら早めに、雨漏り修理業者に依頼して、雨漏り修理することが、結果的には、修理費用を抑えることができます。

例えば、瓦屋根からの雨漏りの場合、業者に依頼して部分補修してもらって、30万円かかるとします。

DIYで雨漏り修理をしても、なかなか止まらず、2階の天井、2階の床、1階の天井まで被害が発生してしまったとします。

瓦屋根は野地板が腐朽してしまいますので、補修費用は100万円程度になってしまいます。

2階の天井、床、1階の天井の腐った部分や表面材の補修を考えると100万円程度かかることも想定できます。

さらに、長年の雨漏りが続いていると、シロアリのリスクもあります。

シロアリが床下から雨漏りのルートで屋根まで柱を食べてしまうと、その補修費用で100万円程度となります。

併せると、300万円にもなります。

すぐに、雨漏り修理してもらったよりも10倍かかってしまうこともあります。

雨漏りしたら、早めに修理することが間違いなく安価となります。

 

雨漏りを修理できる優良業者の選び方

雨漏りを修理できる優良業者の選び方については、以下の4つのポイントで比較してください。

1.雨漏りの原因を追究することができる

2.雨漏りの費用は相場内である

3.工事を行う上で、周辺に配慮できる

4.工事後のアフターフォローがしっかりしている

とくに、1.雨漏りの原因を追究できる業者選びは、重要です。

天井が落ちそうになるまで、何回か、雨漏り業者に依頼したのでは、ないでしょうか?

原因がわからないと言われ、ズルズルと雨漏りを悪化させた方は、雨漏り調査をしっかりうたっている業者を選んでください。

その上で、雨漏り費用が相場内であれば、いいと思います。

雨漏り修理において、相見積の最低価格は、かえって、心配になることもあります。

新築と違って、工事内容がなかなか比較できないからです。

選び方に関して、詳しく知りたい方は下記記事も合わせて読んでみてください。

雨漏りを修理できる優良な業者の選び方と特徴を屋根屋が解説 

 

まとめ

今回は、雨漏りで天井が落ちる前兆について解説しました。再度、4つの前兆について紹介します。この現象が見られたら早めに修理依頼しましょう。  

1、天井のクロスにひび割れが発生する

2、天井にシミ・カビがある

3、天井のクロスがはがれる

4、天井材が一部下がっている

修理依頼せず、雨漏りを放置すると天井が落ちる可能性があります。

ひんぱんに雨漏りが発生するようになると、天井材の上に水が溜まっている状態となり、腐った木材のくぎ・ねじの保持力が低下して、溜まっている水の重みで天井材が落ちてしまうからです。

また、雨漏りしたら早めに、雨漏り修理業者に依頼して、雨漏り修理することが、結果的には、修理費用を抑えることにつながります。

 

愛知県で、天井からの雨漏りでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

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