要注意!雨漏りによる5つの健康被害とは?屋根屋が徹底解説!

Dr.神谷
Dr.神谷
  • みなさま。こんにちは。
    屋根から人の笑顔を作りたい!!!神清(かみせい)のDr.神谷です。

    弊社は、高浜市・半田市にある創業150年老舗三州瓦の生産・販売・工事を行っている会社です。
    年間200棟以上の雨漏り調査・修理を行っています。
    建築業界誌「日経アーキテクチュア」の連載記事「新次元!雨漏り対策」を執筆しています。

本記事はこんな人にお勧めします。

  • 雨漏りによる健康被害について知りたい
  • 雨漏りによる健康被害が起こるメカニズムを知りたい
  • 現在起こっている健康被害が雨漏りに起因するものなのか知りたい

この記事で伝えたいこと

この記事は、「雨漏りによる健康被害について知りたい」「雨漏りによる健康被害が起こるメカニズムを知りたい」という方に向けて書かれています。

雨漏りは建物の寿命を縮めてしまうだけでなく、健康にも重大な悪影響を及ぼします。どんな健康被害が起こるのか気になりますよね?

本記事では、雨漏りによる5つの代表的な健康被害について解説します。雨漏りによる健康被害が起こるメカニズムについても解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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雨漏りによる5つの健康被害

雨漏りによって起こる健康被害は、代表的なものが5つあります。

  1. アレルギー症状
  2. 呼吸器症状
  3. 体の痒み
  4. 不安による精神不安定
  5. ストレスによる体調不良

次の章から詳しく解説していきますね。

 

【雨漏りによる健康被害】①アレルギー症状

雨漏りが起こると建物内の湿気が多くなりカビが繁殖します。

カビが繁殖すると、くしゃみや鼻水の出るアレルギー性鼻炎や皮膚の炎症が起こるアトピーなどのアレルギー症状が起こることがあります。

また湿気の多くカビが繁殖している環境では、カビを餌とするダニの繁殖やネズミの侵入なども発生します。

ダニの死骸やネズミのフンもアレルギー症状の原因ですので、さらに悪循環となってしまいます。

雨漏りがアレルギー症状の原因とは気付かず、飲み薬に頼ってしまいがちです。

特に、小さいお子様がいらっしゃるお宅では、雨漏りしたらすぐに雨漏り修理を依頼してくださいね。

 

【雨漏りによる健康被害】②呼吸器症状

雨漏りが起こるとアレルギー症状のひとつでもある呼吸器系の症状が見られることがあります。

具体的には、呼吸困難や咳症状が起こる気管支喘息が考えられます。

また、発熱を伴う呼吸困難が起きる過敏性肺炎など重症化するリスクもあります。

コロナ禍では、呼吸器系の症状が起きるとコロナと心配してしまうので、雨漏りは早くに直したいものですね。

 

【雨漏りによる健康被害】③体の痒み

雨漏りで湿気が多くなりダニが繁殖すると、アレルギー症状だけでなく噛まれることによる健康被害も発生します。

ダニに噛まれると、しつこい痒みと赤みが見られます。

適切なケアを行わず痒みに耐えられずかきむしると、湿疹化して広範囲に拡がったり、色素沈着したりして肌が荒れてしまいます。

梅雨時期はふとんを干すこともむずかしく、雨漏りも発生しやすいので、その前に雨漏り修理されることをオススメします。

 

【雨漏りによる健康被害】④精神不安

雨漏りが頻繁に起き、建物の木材が濡れた状態が続くと腐ってしまいます。

床下まで柱などが湿った状態となると、水分を好むシロアリが繁殖し木材が食べられる蟻害が発生します。

柱や土台、壁などの木材がシロアリで食べられると家の強度が大幅に低下してしまいます。

家の強度が下がると、床が傾いてしまったり不陸が発生してしまったりします。

家が傾いたりすると普段の生活の中で知らず知らずのうちに精神不安におちいるリスクがあります。

家の強度に疑念があると、雨が降るだけで不安になったり、恐怖感が生まれたりします。

建物内の湿度が高くなり、不快に感じるだけではなく、イライラや体のだるさ・食欲不振などの悪影響が出ることもあります。

 

【雨漏りによる健康被害】⑤ストレスによる体調不良

繰り返し雨漏りが起こると、増えていくシミやカビの臭い・湿気などで、住まい手のストレスが大きいようです。

雨漏り調査でお伺いすると、「雨漏りへの不安を強く抱いている」と感じるお客様がかなりいらっしゃいます。

また雨漏りが起こると雨漏り修理が必要になり修理費用も発生するので、金銭面でのストレスもあります。

ストレスは自律神経の乱れを起こし、めまいや動悸、不眠、下痢、吐き気、肩こり、腰痛、頭痛などの様々な症状で現れます。

雨漏りを止めることで、慢性の体調不良を軽減することができますので、早めに雨漏り修理を依頼しましょう。

 

雨漏りは家の中を不衛生な環境にします

雨漏りで健康被害が起こるメカニズムは、雨漏りが家の中を不衛生にしてしまうことに原因があります。

家の中を不衛生にさせる原因は大きく5つです。

  1. カビの発生
  2. コケの発生
  3. ダニの発生
  4. ネズミの繁殖
  5. 湿気

雨漏りが家の中を不衛生にする理由について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

雨漏りが不衛生になる5つの理由!健康被害が生じる前に修理しよう!

 

雨漏りは漏電のリスクもあります

雨漏りによる雨水が天井裏や壁面内を伝って、電気配線やコードの絶縁体の隙間に入ると漏電が起こるリスクがあります。

漏電が起こると、停電や家電の故障・感電・火災などが起こるリスクが高くなります。

漏電が起こると何らかの電気修理の必要があり、費用が発生します。

 

雨漏りのDIYは可能?

雨漏り修理のDIYは難しく、自分でできるDIYは基本的に応急処置とお考えください。

DIYできる雨漏りの応急処置は、強風雨・大雨のときだけする雨漏りに限ります。

例えば、強風雨で窓まわりから雨が吹きこむ場合、あらかじめ、防水テープでサッシの隙間を養生しておくと室内への被害を減らすことができます。

ベランダの笠木から雨が吹きこむ場合、あらかじめ、笠木の下の隙間を養生しておくことで室内への雨漏りを防ぐ可能性もあります。

雨漏りのDIYについて、詳しく書かれている記事がありますのでご覧ください。

DIYは可能?オススメの雨漏り補修の方法を5つ紹介します!

 

【まとめ】雨漏りの放置は絶対にダメです!

雨漏りによって起こる健康被害は、代表的なものが5つあります。

  1. アレルギー症状
  2. 呼吸器症状
  3. 体の痒み
  4. 不安による精神不安定
  5. ストレスによる体調不良

カビが繁殖すると、くしゃみや鼻水の出るアレルギー性鼻炎や皮膚の炎症が起こるアトピーなどのアレルギー症状が起こることがあります。

雨漏りが頻繁に起き、建物の木材が濡れた状態が続くと腐ってしまいます。

家の強度に疑念があると、雨が降るだけで不安になったり、恐怖感が生まれたりします。

ストレスは自律神経の乱れを起こし、めまいや動悸、不眠、下痢、吐き気、肩こり、腰痛、頭痛などの様々な症状で現れます。

雨漏りを止めることで、慢性の体調不良を軽減することができますので、早めに雨漏り修理を依頼しましょう。

特に、小さいお子様がいらっしゃるお宅では、雨漏りしたらすぐに雨漏り修理を依頼してくださいね。

 

雨漏りに関して、お悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

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