豊田スタジアムって、開閉屋根だったんだぁ!
みなさま。こんにちは。
屋根から人の笑顔を作りたい!!!
神清(かみせい)のDr.神谷です。
今日は名古屋グランパスのホーム最終戦で、豊田スタジアムでジェフ千葉と試合がありました。
J2の試合ですが、約3万人の方が応援して盛り上がりました!
両チームともJ1昇格のプレーオフ進出がかかっている試合だったので、祈りも入った大応援でした。
試合前には、豊田なので、車の展示もありました!
ピンククラウンを見ると縁起がいいと言われていますが、オープンカーのピンククラウンが飾ってありました。
試合前、グランドはきれいに手入れされた芝生が鮮やかなグリーンとなっていました。
何気なく、屋根を見上げると不思議な形でした。
メインスタンドとバックスタンドの客席には常に屋根があります。
その屋根にまたがっているひだひだがありました。
なんだろう?とよく見るとひだひだの両サイドには、モーターのようなものがついていました。
このひだひだは開閉式の屋根だったのです。
大きな空間を屋根が動いてしまる仕組みのようです。
まさに、オープンカーの幌(ほろ)が自動で閉まるのと同じイメージですね!
どんなスピードで屋根が閉まるのか?一度、見てみたいものですね。
神清からのお願い
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